大邱・啓聖学校アダムス舘

啓聖学校の建物、これで最後です。アダムス館は嶺南(ヨンナム、慶尚南道と慶尚北道のことをいいます)地方初の洋屋で、1908年に建てられました。大邱に宣教師としてやってきて学校を創立したアダムス宣教師が直接設計、こちらも日本人と中国人の左官と大工が工事を請け負いました。

 

 

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こちらの建物も、韓国の伝統的な屋根と赤レンガがよく合っています。アダムス宣教師はどこの韓屋を参考にして屋根の部分を韓屋風にしようとおもったのでしょうか。すでに前例(いろいろな地方の韓洋折衷の教会など)を見聞きしていていて、それを参考にしたのでしょうか?とても気になります。

前のヘンダーソン館マクファーソン館などを見て、もう十分と思ってしまったのと時間切れで正面をちゃんとチェックせず。もと来た道を引き返してしまいました。これはもったいないことをしてしまいました。正面の写真はこちらからどうぞ。

 

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中では学生さんが柔道の練習をしていました。こちらの建物も大邱邑城(テグウプソン)撤去時に出た石やレンガが使われているとのこと。

 

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アダムス舘の奥にある窓いっぱいの建物もステキでした。1959年築だそうです。

 

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大邱市から出ている「アーバンギャラリーガイドマップ02」という地図がデザインもステキ。大邱市内の近代建築めぐりをするのにとても役立ちます。観光案内所に置いてあるのでぜひ手に入れてみてください。

 


 

 


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