原州・原州駅給水塔

江原道(カンウォンド)の玄関口、原州。かつては江原道の中心地でもありました。ソウルの清涼里(チョンニャンニ)駅からムグンファ号に乗り約1時間10分ほどで行くことができます。中央本線の駅のひとつである原州駅は1940年に開業、1950年に朝鮮戦争勃発により消失、1955年に再建。現在の駅舎は1979年のものだそうです。

現在中央線の西原州~堤川(ジェチョン)間の電化が進められていて、こちらの駅は2017年以降は貨物駅として残る予定だとのことです。

 

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朝鮮戦争で消失ということを知ると、この地域の持つ歴史の重みが心にずしりと来ます。この線路は昔の中央線ってことですかね?鉄道詳しくないのでよくわからない~

 

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駅の外(駅を下りて右手)にある資材置き場のようなところにあらわれる白い塔。蒸気機関車が走っていた頃に活躍した高さ約15mの給水塔です。2004年12月に登録文化財第138号に指定されました。いろいろなサイトを見ていると灰色コンクリートで汚れていましたが、今は真っ白。なのでとてもよく目立っています。換気口が4つついています。

 

 

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中は入れないようになっています。

 

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駅を下りて左に進むとまっすぐ平原路(ピョンウォンノ)という道路がまっすぐのびています。この通りに古い家がたくさんあり、かつてはにぎわっていたと思われます。

 

 

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旅人宿が見えます。

 

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人気(ひとけ)がまったくありません。

 

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で、ですね。道路に沿って並ぶお店がほぼピンク系。不法営業はだめです!と張り紙はしてあるものの、夜になったら妖しいネオンが光る街に変わるのかもしれません。お姉さんが並ぶのかもしれません。写真のお店は「秘書室」。

 

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この道路とほぼ並行するように線路が伸びていて、原州川の上を通っています。1942年に架けられた原州鉄橋も見ることができます。

今回の原州の建築めぐりもマップを作りました。江原道は近代の古い建物が少ない地域ですが、原州に意外とあって驚きました。整理が出来次第アップしたいと思います。

 

 

 


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