仁川・旧朝鮮機械製作所社宅その2

仁川(インチョン)の万石洞(マンソットン)にある朝鮮機械製作所から約750m離れた松峴洞(ソンヒョンドン)に、幹部クラスの人たちが暮らしていた社宅があります。1941年に建てられた社宅はすべて2階建てで、一戸建て社宅1棟、テラスハウスタイプ(2世帯)社宅8棟、6世帯アパート社宅7棟の合わせて16棟59世帯。現在9棟23世帯残っているそうです。
 

DSC02249
 

こちらは2世帯向け社宅

 

DSC02251

 

日本家屋にそのまま住んでいる方の多くが以前の玄関部分は使用せず、他の玄関を作ってそこから出入りしているケースをよく見ます。方向の確認をしていないのですが日本家屋と韓屋(韓国の伝統家屋)の造りと玄関の方向が違うからだと思います。

 

DSC02250

 

現存するテラスハウスタイプ住宅は4棟。すべて一部(つまり半分)が撤去されて一戸建てのような形になっています。

 

DSC02256

 

DSC02254

 

こちらも半分が撤去されて1戸建てになっているテラスハウスタイプ住宅

 

DSC02252

 

大きな木の植わった広い庭がそのままの家もあり、屋根や壁の改修をていねいにして住み続けている様子が伺えます。

 

DSC02253

こちらも半ペタになっているといいますか、半分切ってそこにカバーをしたという感じですね。

 

6世帯アパート社宅はちょっと時間切れで写真撮ることができませんでした。

 

Share

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です