安東・安東教会礼拝堂

安東に来たらぜひ見ておきたい建物がありました。
登録文化財第654号の安東教会礼拝堂です。1937年、安東エリア初のプロテスタント教会として建てられました。
安東というと両班、儒教というような(勝手にですが)イメージがありますよね。

 


 

 


 

二つのアーチが印象的。2階はアーチ型の入り口二つと窓が一つ。

柱には文化財庁の登録文化財案内のほかに、「韓国キリスト教史蹟第32号 安東教会石造礼拝堂」とあります。大韓イエス教長老会という長老派の教会団体が独自に(?)史蹟指定しているようですね。

 


 

 


 

礼拝堂と漢字で表記されているのがちょっと珍しいなと思いました。

 


 

訪れたのは10月。蔦が色づき始める頃で、いろいろな色が混ざり合って石造の教会に彩りを添えていました。

 


 

教会に向かう途中にあった建物。これは古いのか新しいのかよくわかりませんでしたが、教会系のカフェと本屋さんでしょうか?

 


 

面白いなあと思ったのは、花城洞(ファソンドン)・木城洞(モクソンドン)の安東教会に向かうまでの通りに宗教施設が集まっていて、宗教タウンと呼ばれていることです。プロテスタント、カトリック、仏教、儒教、民間信仰の施設が並んでいるのはなかなか見ていて面白かったです。宗教間で意思疎通をはかり、お互いを理解していきましょう、という友好的な雰囲気がよかったです。
ちなみに、安東には儒教をテーマにしたテーマパークである儒教ランドもあります。儒教でテーマパーク。渋い展示と不思議なコンテンツがじわじわくるので個人的にはおすすめしたいです。

給水塔、宗教タウン、儒教ランド。安東まで行ってわざわざ行くようなところではありません(笑)が、ネタとしてぜひいかがでしょうか。

 

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