群山・新興洞

全羅北道(チョルラプット)の群山(グンサン)を訪れたときの写真をアップします。日本人が統治時代に作ったトンネル海望窟(ヘマングル)に向かう途中にある、時が止まったまち、新興洞(シヌンドン)の一部です。すぐ近くにはハン・ソッキュ、シム・ウナ主演の「八月のクリスマス(2002)」のロケ地となった群山西小学校や写真館があります。新興洞のタルトンネも朝鮮戦争後、避難民が家を建ててできたまちです。

 

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人の気配が消えたまちというのは本当に静かで不気味ですね。窓が外され黒く見える窓枠が、なんとなく風景にアクセントを加えているように見えます。ある意味アート?

 

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鮮やかなオレンジ色の重機が、かなり目立つ存在になっています。

 

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小さな階段を上っていきます。見晴らしのよい景色ですが、家屋は災害危険施設に指定されているという群山郡首(市長のこと)の看板がありました。

 

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海望窟のすぐ近くに尼寺として知られる興天寺(フンチョンサ)があります。ちなみに、トンネルをくぐって海側の海望洞のタルトンネに住む8割以上がハルモニだそうです。何か関係があるのですかね…

 

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群山へ小旅行に行かれる際、こういう場所に興味のある方はぜひ。ちなみに群山の詳しい建築探訪記はこちらをご参考に。写真はネイバーのストリートビューから。右側のトンネルが海望窟、興天寺も見えますね。写真の場所は、左の路地を入るとあります。次私が行く頃はきっとないかもなあ。

 

※正確にここが新興洞、月明洞、海望洞のどこにあたるのかよくわかりません。タイトルは新興洞としましたが、ここは○○洞だよ!とご存知の方がいたら、ご指摘願います。

   

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