九龍浦・B面その2

地方だからでしょうか、小さな通りを歩いていると茶房(タバン)の多さに驚きました。私と同年代と思われる色っぽいアジュマの乗ったスクーターがひんぱんに通り過ぎ、薄暗い茶房から年配男性が若い女の子に連れられてモーニング(日本でいえばホンダのフィット)に乗ってどこかに行く。

デイケアサービスか?とつっこみたくなるほど男性の年配ぶり、お元気ですね。そんな光景を何度も目の当たりにすると、茶房文化(こちらの”風呂敷に包まれて届くインスタントコーヒーの出前”を参照)が根付いているのだなあと思います。

 

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写真は配達ついでに近所のアジュマを乗せて走るスクーターの図。

 

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古宮茶房の店構え、おそらく建物は日本統治時代のものと思われ。昔は何屋さんだったのでしょう。

 

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こういう小技のきいた装飾があるの、日本でもよくみかけますよね。ソウルでもたまーに見かけます。左端にある小さなカニ道楽系オブジェ、なんとなくほしいです。

 

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焼酎房、今日は一杯やる日!は飲み屋さん。店構えが日本の典型的な看板建築に見えます。
 

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こちらも看板建築の部類に入ると思います、たぶん。モルタルの大きな看板部分にとりあえずスペースあるからと描いたようなゆるめな「太陽商会」。イェソンさんはだいぶ珍しがっていました。ブログはこちら、写真が本当素敵です。

 

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元々看板だったと思います。たぶん。

 

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これとっても日本っぽいと思いませんか?かわいらしい看板建築。けれども無理めに横に看板をつけ、モルタル部分には何もせず新たに「ルーム歌謡房セシボン」という看板が取り付けられています。その下には「九龍浦韓医院」。

その3に続く。

  

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