仁川・グッバイ、イエローハウス

2020年1月、土地金庫マウル博物館の展示を見ようとやってきた水仁線崇義駅近く、仁川の龍峴洞(ヨンヒョンドン)。
冬の空の下、高層アパートが並ぶ様子はとてもいいなと思いました。明るい雰囲気の公園は歴史をふんわりと伝えていて、それはそれで好感を持てるのでした。平日の午前中だったからか、ややさびしい印象を持つ商店街の横を通って博物館に到着。
開館は午後2時!時間にあわせてまた来るのも寒いしなあ。ちょっぴり残念でしたがすぐ近くのイエローハウスの様子を見ることにしました。

過去記事
崇義洞、線路と色街と(2012)
仁川・昼下がりのイエローハウス周辺(2016)
 
夜の様子も知りませんし、この場所のいろいろな本当の部分を見ることなく表面的な記録にとどまりますが、お付き合いくださいませ。


 


 

この仏陀ぽいのがいいなと。

 


 

こんな感じで建物を見るのも多分これで最初で最後かなあと思ってみたり。

 


 


 


 

ドリフのセットだなあとか(昭和表現)

 


 


 

幅のせまい階段と細長いドアのバランス、その後ろに立つ集合住宅との対比。

 


 


 

噴水台食堂という食堂の後ろ側から。左右は仮囲い。噴水台があったからその名前なのか、いろいろと想像は広がります。

 


 


 


 

ここは34号。32号店の前で撮った自分、あれからもう7年以上経ちました。その間に町歩きやトマソン的な何かが好きな方々、性別年齢国籍関係なくいろいろなことを共有し、縁は切れたり続いたり、そして新たに出会ったり。いろいろなことがありました。これからもずっとその繰り返しなのでしょう。
そして、消え行くものにあまり感情を入れすぎず時の流れに身を任せ、今しか見られない風景を切り取っていきたいなあと改めて思うのでした。