済州島・遮帰島灯台

済州島の西端にある島、遮帰島(チャギド)。3つの無人島と、さまざまな形の岩礁から成り立っており、天然記念物に指定されています。そのため長い間出入りが禁じられていましたが、散策路などが整備されて2011年、30年ぶりに開放されました。
遊覧船に乗って山の散策を楽しんだ後、島の周囲を見て戻ります、約40〜60分のコースです。


 

 


 

金綺泳(キム・ギヨン)監督の『異魚島(1977)』(カルト映画ですね)のロケ地と聞いていたので訪れることができて嬉しかったです。
島に人が入ったのは1911年、その後1970年代末に政府が住民を島外に移住させて無人島になったとのこと。

 


島のてっぺんに小さな灯台。案内板によりますと1957年、住民たちの手作りだそうです。どんな灯台をお手本にしたのでしょうか。暗くなると自動で灯りがつくようになっていて、今も遠くを照らすのだとか。